プロ野球 セ・リーグ ヤクルトが引き分け挟み7連勝 首位守る

プロ野球は6試合が行われ、セ・リーグはヤクルトが引き分けを挟んだ連勝を7に伸ばし、首位を守りました。

▽セ・リーグです。

ヤクルト対中日は、ヤクルトが3対0で勝ちました。

ヤクルトは3回、青木選手のタイムリーと村上選手の37号ツーランで3点を先制しました。

先発の高梨投手は、7回を無失点無四球、三振7つを奪う好投で、4月以来の3勝目をあげました。

ヤクルトは、3つの引き分けを挟み3年ぶりの7連勝で、このカードの勝ち越しを決めました。

中日は、先発の大野雄大投手が、6回3失点と粘りましたが、打線が援護できませんでした。

巨人対阪神は、6対6で引き分けました。

巨人は3点を追う3回、岡本和真選手の38号スリーランと丸選手の17号ツーランで逆転しました。

阪神は5対6の9回、サンズ選手のタイムリーツーベースで追いつきました。

その裏に抑えのスアレス投手が、1アウト満塁のピンチを招きましたが、ショートの中野選手の好守備にも助けられ、引き分けました。

DeNA対広島は、広島が9対2で勝ちました。

広島は、0対1の3回、坂倉選手の2点タイムリーツーベースなどで3点を奪って逆転。

5回に小園選手の2号ツーラン、9回にも小園選手が、この日5本目のヒットとなるタイムリーを打ち、リードを広げました。

先発の大瀬良投手は、8回途中2失点で7勝目です。

DeNAは4連敗を喫しました。

▽パ・リーグです。

西武対ロッテは、西武が5対4で勝ちました。

西武は2点を追う4回、中村選手の14号ソロと源田選手のタイムリーで追いつき、5回には相手のワイルドピッチで勝ち越しました。

2人目の田村投手が、プロ初勝利をあげました。

ロッテは、守りのミスが響いて3連敗となりました。

オリックス対楽天は、楽天が4対3で勝ちました。

楽天は同点の4回、茂木選手の犠牲フライで勝ち越し、5回には、島内選手のタイムリーツーベースなどで2点を加えました。

先発の則本投手は、8回途中を3失点で3年ぶりの10勝目をあげました。

オリックスは、先発の宮城投手が粘れず、3敗目を喫しました。

ソフトバンク対日本ハムは、日本ハムが4対1で勝ちました。

日本ハムは、5回にロニー・ロドリゲス選手の4号ソロホームランで先制し、8回に近藤選手の8号ソロ、9回には清水選手の3号ツーランでリードを広げました。

先発の上沢投手は、8回1失点の好投で、3年ぶりの10勝目をあげました。

ソフトバンクは、プロ初先発の杉山投手が、5回1失点と好投しましたが、打線の援護がなく、ソフトバンクの連勝は3で止まりました。