400万本の黄色のコスモス 見頃に 東京 国営昭和記念公園

東京の国営昭和記念公園では、秋の名物、400万本の黄色のコスモスが見頃を迎えています。

立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園では、鮮やかな黄色のコスモスが花畑一面に咲く姿が秋の名物となっています。

ことしは400万本のキバナコスモスが今月20日ごろから見頃を迎え、公園を訪れた家族連れなどがお互いに距離をとりながら写真を撮ったり花畑の中を歩いたりして楽しんでいました。

公園によりますと、黄色のコスモスの見頃は来月中旬ごろまでで、来月からは白やピンク色のコスモスも見頃を迎える見込みです。

現在、都内に緊急事態宣言が出ていることから、公園では訪れた人にマスクを着用し、周囲の人と距離を取るよう呼びかけているほか、自宅でも楽しめるようSNSやホームページに写真を掲載しています。

国営昭和記念公園の広報担当の米山武緒さんは「気持ちが明るくなり元気が出る黄色いコスモスをいちばん広い花畑に植えているので見応えがあります。コスモスを見て、すてきな秋を感じてほしい」と話していました。