西村大臣 理化学研究所を視察“コロナ対策 新技術開発を支援”

新型コロナウイルス対策をめぐり、西村経済再生担当大臣は、迅速な検査の技術などを開発している埼玉県の理化学研究所を視察し、社会経済活動と感染対策の両立に向け、新たな技術開発や実用化を支援していく考えを示しました。

西村経済再生担当大臣は、21日午後、埼玉県和光市の理化学研究所を訪れ、新型コロナウイルスを従来の検査よりも短時間で検出できる技術や、特殊な光で細かい飛まつを可視化する技術などの開発状況を視察しました。
このあと西村大臣は、記者団に対し「ワクチンを2回接種した証明や、検査での陰性証明を活用し、社会経済活動と感染対策の両立を図ることを目指す局面で、こうした技術は大変参考になる」と述べ、新たな技術の開発や実用化を支援していく考えを示しました。

そのうえで、西村大臣は「コロナ対策と日常生活の両立を図る技術開発に必要な予算を確保していきたい」と述べ、今後策定する経済対策でも、新たな技術開発への予算を確保する必要があるという認識を示しました。