敬老の日 地元の食材使ったおにぎりをプレゼント 北海道 帯広

20日の「敬老の日」に合わせて、北海道帯広市では東京のシェフたちが地元産の食材にこだわったおにぎりを作ってお年寄りの施設にプレゼントしました。

この取り組みは世界的に知られる東京 南青山にあるレストランのシェフなどが、各地の酒蔵の協力を得て行っているものです。

20日は朝の6時ごろから帯広畜産大学の構内にある酒蔵の「碧雲蔵」で、シェフたちが十勝産のとうもろこしやベーコン、それに小豆などを入れた300個のおにぎりを手際よく握っていきました。

このあと、2人のシェフが帯広市の介護老人保健施設を訪れておにぎりを手渡しました。

受け取った介護老人保健施設アメニティ帯広の北畑良子施設長は「ねぎらいをいただけることがうれしいです。利用者と職員ともに喜んでいて味わうのが楽しみです」と話していました。

この取り組みを企画した成澤由浩オーナーシェフは「医療従事者や高齢者に頑張ってもらいたいという思いで握りました。十勝産の食材にこだわったので喜んでもらえると思います」と話していました。