日本一の巨大カボチャを競う大会 香川 小豆島

大きなもので数百キロにもなる巨大なカボチャを競う「日本一どでカボチャ大会」が、香川県の小豆島で開かれました。

この大会は、各地から持ち込まれた巨大なカボチャの重さを競う全国大会で、毎年この時期、香川県の小豆島で開催されています。

会場には、地元の農家をはじめ、山梨県や長野県から合わせて50個ほどの巨大なカボチャがトラックで運びこまれました。大会の関係者がフォークリフトで計測台まで移動させたあと重さを計り、100キロの大台を超えると、生産者に拍手が送られていました。

300キロを超えるカボチャを育てた山梨県の農家の男性は「朝から晩まで気にかけて丁寧に育てました。来年こそは日本一を目指したい」と話していました。

35回目となることしは感染拡大の防止策として、すでに地方大会が開かれた地域からはカボチャは持ち込まず、データでの参加となりました。

優勝したのは、三重県の県大会で優勝し、データでの参加となった男性で、カボチャの重さは394キロだったということです。

土庄町商工観光課の蓮池幹生課長は「生産者が丹精込めて作ったカボチャを披露する機会を残したいと思い、ことしも開催を決めました。来年にはコロナが終息して例年通りの規模でできることを願っています」と話していました。