日本ベトナム首脳電話会談 北朝鮮ミサイル発射で緊密連携確認

菅総理大臣は15日午後、ベトナムのフック国家主席と電話で会談し、北朝鮮による弾道ミサイルの発射について「国連安保理決議違反であり、国際社会とともに強く非難する」と述べ、緊密に連携していくことを確認しました。

この中で、菅総理大臣は、去年、ベトナムを訪問した際の対応に謝意を伝えました。

そして、15日の北朝鮮による弾道ミサイルの発射について、菅総理大臣が「国連安保理決議違反であり、国際社会とともに強く非難する」と述べたのに対し、フック国家主席は、安保理決議の順守の重要性を指摘し、両首脳は緊密に連携していくことを確認しました。

また、新型コロナウイルス対策をめぐり菅総理大臣は、これまでにベトナムに対しおよそ318万回分のワクチンを供与し、今月下旬には40万回分を追加で供与するとして、今後も感染対策への協力を続けていく考えを伝えました。