バスケ女子 五輪銀の林 アジアカップ向け「新しい姿見せたい」

今月下旬から行われるバスケットボール女子のアジアカップに出場する日本代表の候補選手が取材に応じ、東京オリンピックで銀メダルを獲得した林咲希選手は「新しいバスケットボールを見せられるのではないかと思って練習に励んでいる」と、オリンピック後の新たなスタートに向けた意気込みを話しました。

バスケットボール女子のアジアカップは今月27日からヨルダンで開かれ、日本は大会5連覇を目指します。

日本代表の候補選手13人は、今月10日から東京北区のナショナルトレーニングセンターで強化合宿を行っています。

候補選手のうち東京オリンピックで銀メダルを獲得した選手は5人で、20代前半の若手選手が中心になっています。

試合形式の実戦練習では、オリンピックで軸となったスリーポイントシュートだけでなく、スピードのあるドリブルでゴール下に切り込む攻撃にも積極的に取り組んでいました。

東京オリンピックの代表で、今回のチームのキャプテンを務める林選手は「若い選手が多いので、新しいバスケットボールを見せられるのではないかと思って練習に励んでいる。オリンピックではスリーポイントシュートが注目されたが、今はスリーポイントにあまりこだわらず、速さと足を使ったプレーを意識して練習している。いろいろな引き出しを持って戦いたい」と意気込みを話していました。