北海道 阿寒湖 特産のワカサギ漁始まる

北海道釧路市の阿寒湖では、特産のワカサギ漁が14日から始まりました。

釧路市の阿寒湖では、特産のワカサギ漁が14日解禁となり、午前7時すぎに小型船1隻が湖に出て、およそ180メートルの網を沈めていきました。

そして、30分ほどかけてゆっくりと網をたぐり寄せると、生きのよいワカサギが次々と水揚げされました。

サイズは、5センチから7センチほどで、まるまると太ったものが多いということです。

漁協によりますと、ワカサギは天ぷら用としてホテルや旅館などに出荷されるほか、およそ8割は、つくだ煮などの加工用として道内に出回るということです。

阿寒湖のワカサギ漁は、来月下旬にかけて週に3回のペースで行われ、およそ20トンの水揚げを予定しているということです。

阿寒湖漁業協同組合の江崎仁さんは「水がきれいなので臭みもなく、骨まで柔らかいワカサギです。おいしいのでぜひ食べてほしいです」と話していました。