円相場 小幅な値動き 米消費者物価指数の発表見極め

14日の東京外国為替市場は、アメリカの消費者物価指数の発表を前に、積極的な取り引きが控えられ、円相場は小幅な値動きでした。

午後5時時点の円相場は、13日と比べ8銭円高ドル安の、1ドル=110円ちょうどから1銭でした。

一方、ユーロに対しては、13日と比べて33銭円安ユーロ高の、1ユーロ=130円7銭から11銭でした。

また、ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.1824から26ドルでした。

市場関係者は「アメリカの物価の上昇が、金融政策や長期金利の動向に影響を与えるとして、市場では日本時間の今夜に発表されるアメリカの消費者物価指数の内容が注目されている。このため、午後に入ってからは発表の内容を見極めようと、積極的な取り引きを控える投資家が多かった」と話しています。