“進撃の巨人”が大きな口を開けたごみ箱 JR大分駅前に登場

人気漫画「進撃の巨人」に登場する巨人が大きな口を開けた姿のごみ箱が大分市中心部に設置されました。

JR大分駅前でひときわ目を引く、一風変わったこのごみ箱は大分県日田市出身の漫画家 諫山創さんの人気漫画「進撃の巨人」をモチーフにしていて高さはおよそ1メートル、横幅と奥行きは50センチほどあります。

漫画に登場する巨人が口を大きく開けている姿が再現され、その口に空き缶やペットボトル以外のごみを捨てることができます。

地元の人や観光客にごみの分別を促し、リサイクルに関心を持ってもらおうと環境問題に取り組む日本財団が設置しました。

この場所にはもともと空き缶やペットボトル専用の回収箱が設置されていますが、一般ごみを捨てる人も多くリサイクルに支障があったため、巨人のごみ箱を通じてこうしたマナー違反が減ることが期待されています。

駅前を通りかかった人の中には早速、紙くずなどを巨人の口をめがけて投入する人もいました。
ごみ箱を利用した20代の女性は「ごみ箱を見て迫力に驚いた。巨人に見られているプレッシャーできちんと分別しようと思った」と話していました。

このごみ箱は11月22日まで設置される予定です。