新型コロナ“重点措置”移行で動物公園が再開 仙台

宮城県が新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の対象地域から外れたことを受けて、仙台市は今週から公共施設の利用を再開し、動物公園には家族連れなどが訪れていました。

宮城県が緊急事態宣言の対象から外れ、仙台市を適用地域とするまん延防止等重点措置に移行したことを受けて、仙台市は原則、閉館としていた公共施設を今週から利用できるようにしています。

先月30日から臨時休業していた仙台市太白区にある八木山動物公園フジサキの杜も、14日、およそ2週間ぶりに再開し、午前9時の開園から家族連れなどが訪れていました。

施設では感染対策として、入園時に靴の底を消毒することや、混雑が予想される狭い通路は一方通行にして密にならないようにするほか、室内でうさぎなどと触れ合うコーナーは、1回当たり3組までと人数を制限しているということです。

2歳の娘と訪れた母親は「宣言中はなるべく出歩かないようにしていました。娘は動物園が好きで、毎日のように『行きたい』と言っていたのでやっと来られてよかったです」と話していました。