天皇ご一家「御所」での生活 予定より5日ほど遅い20日ごろから

天皇ご一家が、新しいお住まいの皇居の「御所」で生活を始められる時期について、宮内庁は、引っ越し作業に時間がかかるとして、当初の予定より5日ほど遅い今月20日ごろからになると発表しました。

天皇ご一家は、今月6日、東京 港区の赤坂御用地にある「赤坂御所」から皇居の「御所」にお住まいを移されました。

身の回りの荷物を移す引っ越し作業が続けられていますが、天皇皇后両陛下は、新型コロナウイルスの影響が続く中、担当する宮内庁職員らの感染対策を優先するとともに、疲れがたまらないよう、ゆっくり作業するよう指示されたということです。

このため作業の完了は、当初の予定より5日ほど遅れ、「御所」で生活を始められるのは今月20日ごろからになる見通しです。

それまでの間、天皇ご一家は、皇居 宮殿に滞在されることになっています。