「日韓交流おまつり」オンラインで開催 両国の文化を紹介

日本と韓国の文化を紹介して交流を深める「日韓交流おまつり」がオンライン形式で行われ、イベントの責任者はコロナ禍の厳しい状況でも、文化交流を続ける意義を強調しました。

「日韓交流おまつり」は、日本と韓国の政府が支援して毎年、東京とソウルで開かれていますが、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため去年に続いてオンライン形式で開催されました。

配信の拠点になった東京・新宿区の駐日韓国文化院では、日本のジャズグループが韓国の男性アイドルグループ、BTSの曲を生演奏したほか、事前に収録された韓国の伝統的な打楽器の演奏などが配信されました。

また、抽せんで選ばれた一般の人たちが参加するクイズ大会も行われ、参加者は、KーPOPや韓国の食などに関する問題に答えながら韓国の文化を学んでいました。

運営委員長を務めた駐日韓国文化院のファン・ソンウン(黄星雲)院長は「どんな形でも文化交流を続けることが大事だと思います。新型コロナウイルスという前代未聞の状況でも、共に歩むことができることを感じてほしいです」と話し、イベントの意義を強調しました。