ホワイトライオンの赤ちゃん順調に成長 姫路

姫路市の動物園で先月、命が危険な状態で生まれたホワイトライオンの赤ちゃんが、飼育員の世話を受けて順調に育っています。

姫路市の「姫路セントラルパーク」で飼育されているのは、ホワイトライオンのオスの赤ちゃんです。

先月30日に生まれたときは自分で呼吸ができず、心拍も弱くて危険な状態でしたが、獣医師の懸命な処置と飼育員の世話を受けて、1.3キロだった体重は4キロに増え、順調に成長しています。

ミルクを飲んで飼育員とじゃれあう様子を見てもらおうと、動物園ではインターネットの有料のファンサイトで毎日1時間、映像を公開しています。

今月27日にはおよそ80人がオンラインで見守り「たてがみはいつ生えますか」という質問に、飼育員が「1年半から2年ぐらいたつと生えてきます」と答えて交流していました。

担当する神谷尚良さんは「鳴き声をあげたときは、助かったとみんなで喜びました。病気なく育つようこれからも皆さんと一緒に成長を見守りたいです」と話していました。