円相場 小幅に値上がり 世界経済正常化遅れへ警戒感でドル売り

4日の東京外国為替市場、円相場は小幅に値上がりしました。

午後5時時点の円相場は、3日と比べて11銭円高ドル安の1ドル=109円10銭から12銭でした。

ユーロに対しては、3日と比べて13銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円58銭から62銭でした。

ユーロはドルに対して1ユーロ=1.1877から78ドルでした。

市場関係者は「世界経済の正常化が遅れるのではないかとの警戒感からアメリカの長期金利が低下し、ドルが売られた。アメリカの景気回復が今後順調に進んでいくのか、投資家の間では、日本時間の今夜発表されるアメリカの非製造業の景況感を示す調査の内容などに注目が集まっている」と話しています。