漁船転覆 70代の夫婦が死亡 神奈川 三浦沖

3日朝、神奈川県三浦市の沖合で漁船が転覆し乗っていた70代の夫婦が海に転落して死亡しました。海上保安部が事故の詳しい原因を調べています。

3日午前6時前、三浦市の毘沙門湾の沖合で漁をしていた人から「船が転覆して人が投げ出されている」と第三管区海上保安本部に通報がありました。

横須賀海上保安部によりますと、転覆したのはみうら漁業協同組合毘沙門支所に所属する小型漁船「マルカネ丸」で、乗っていた市内の漁業、飯島和夫さん(73)と妻のふみ子さん(70)が近くの海上で見つかりましたが、いずれも死亡しました。

海上保安部によりますと、2人は3日未明に近くの漁港を出港し、2日から解禁された伊勢エビ漁を行っていたということです。

現場は三浦半島の南端に位置する湾で、海上保安部が事故の原因を詳しく調べています。