エンジェルス 大谷翔平 35号ホームラン 5試合ぶり

大リーグ・エンジェルスの大谷翔平選手が、ツインズ戦で5試合ぶりとなる今シーズン35号のホームランを打ちました。

前の試合で2本のツーベースヒットを打ち、持ち味の長打力で勝利に貢献した大谷選手は25日、相手の本拠地ミネソタ州ミネアポリスで行われたツインズ戦に2番・指名打者で先発出場しました。

1回の第1打席、アウトコース低めの変化球をとらえ、定位置よりも深い場所を守っていたセカンドへの内野安打で出塁しました。

その後、二塁へ盗塁を試みましたが相手キャッチャーに阻まれ、チャンスを広げることができませんでした。

3回の第2打席は、インコース低めの変化球に空振り三振におさえられましたが、2対2で迎えた同点の6回の第3打席、2球目の変化球をとらえ、ライトに勝ち越しとなる今シーズン35号ソロホームランを打ちました。

大谷選手のホームランは今月18日以来5試合ぶりで、この時点で両リーグを通じ2位の選手に3本の差をつけてトップを守っています。

8回、2アウト三塁で迎えた第4打席では、申告による敬遠のフォアボールで塁に出たあと、二塁へ今シーズン13個目の盗塁も決めました。

大谷選手はこの試合3打数2安打1打点、フォアボールが1つで、2試合連続で複数安打をマークし、打率は2割7分7厘に上がりました。

試合はエンジェルスが6対2で勝って2連勝とし、勝率を5割に戻しました。