オリンピック バスケ3x3 男子は延長戦の末初勝利 初日は1勝1敗

午後11時。東京オリンピックバスケットボールの新種目、3人制の3×3は24日から男子の予選リーグが始まり、日本は2試合を終え1勝1敗としました。

3x3は、5人制バスケットボールの半分の広さのコートで行われ、試合は21点を先に取るか、10分が終了した時点で得点が多いチームが勝利となります。

男子の予選リーグは東京・江東区の青海アーバンスポーツパークで始まり、日本は初戦のポーランド戦で試合時間残り8秒で同点としましたが、2点を先取した方が勝利する延長戦で相手に距離のある2点のシュートを決められ、19対20で敗れました。

続くベルギーとの試合は一時、7点差をつけられましたが、またしても終了間際に同点に追いつき、2試合続けて延長戦にもつれこみました。

そして延長戦で20歳の富永啓生選手が2点をあげて突き放し、18対16で予選リーグ初勝利をあげました。

これで日本は通算成績を1勝1敗としました。

予選リーグは出場する8チームが総当たりで対戦し、25日も2試合が行われます。

チームを勝利に導く得点 富永「この初勝利は大きい」

延長戦でチームを勝利に導く得点をあげた富永啓生選手は「あきらめずにゴールにアタックし続けた。これから日本で3x3が広まって欲しいという意味でもこの初勝利は大きいと感じている。あすからの試合でも勝利を狙いたい」と話していました。