鳥取 米子の海水浴場で5歳の男児が死亡

24日午前、鳥取県米子市の海水浴場で、家族で遊びに来ていた5歳の男の子が海に浮かんでいるのが見つかり、その後、死亡が確認されました。

24日午前11時すぎ、米子市皆生温泉にある海水浴場「皆生温泉海遊ビーチ」で、男の子がうつ伏せの状態で浮かんでいるのを海水浴客が見つけました。

男の子は海から引き上げられて病院に運ばれましたが、およそ2時間半後に死亡が確認されました。

警察によりますと、亡くなったのは、米子市内に住む保育園児の野上丈尊くん(5)で、父親と兄と一緒に24日午前10時ごろから、海水浴に訪れていたということです。

男の子が見つかったのは、波打ち際からおよそ15メートルのところに海水浴場を囲むように並ぶ波消しブロックの砂浜側で、波は穏やかな状態だったということです。

海の深さは1メートル40センチほどで、当時、1人で泳いでいたということで、警察は誤って溺れたとみて詳しい状況を調べています。