パンダの双子が生後1か月に 白黒の模様はっきり 上野動物園

東京 上野動物園で誕生したジャイアントパンダの双子の赤ちゃんは、23日、生後1か月を迎えました。2頭は体重が1キロ前後まで増え、順調に成長しています。

上野動物園では先月23日にジャイアントパンダのオスとメスの双子の赤ちゃんが生まれました。

2頭は23日、生後1か月を迎え、動物園はその最新の映像を公開しました。

この中で、オスの赤ちゃんはお母さんの「シンシン」に静かに抱かれている様子が見られたほか、メスの赤ちゃんは保育器のなかで元気に動いていました。

2頭とも健康状態は良好だということで、体には生まれた直後は見られなかった白と黒のパンダらしい模様がはっきりと現れています。

最新の身体測定の結果、体重は、オスが生まれた直後のおよそ7倍の835グラム、メスがおよそ8倍の1133グラムでした。

体長もオスが27.5センチ、メスが28センチにそれぞれ成長しています。

動物園では今後、2頭の名前を一般から募集することにしています。

募集の具体的な時期は検討中だということです。