米ツイッター社 売り上げ大幅増 五輪などのネット広告好調

アメリカのソーシャルメディア大手、ツイッター社が発表した先月までの3か月間の決算は、東京オリンピック関連などのインターネット広告が好調だったことから、去年の同じ時期と比べて売り上げが大幅に増加しました。

ツイッター社が22日に発表したことし4月から先月までの3か月間の決算は、売り上げが11億9000万ドル(日本円でおよそ1300億円)と前の年の同じ時期と比べて74%増え、大幅な増収となりました。

これは、東京オリンピック・パラリンピックなど大型イベント関連や、ネット通販向けのインターネット広告が好調だったためで、これに伴って、最終的な利益は6500万ドル(日本円で70億円余り)の黒字を確保しました。

新型コロナウイルスの感染拡大でインターネットサービスの利用者が増えたことによる追い風が続いた形ですが、ワクチンの普及で経済や社会活動の再開が広がる中、今後も好調な業績を維持できるかが課題になります。