大リーグ 大谷翔平 衝撃の“打てばホームラン”

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手。
4日のオリオールズ戦で今シーズン31号のホームランを打ち、大リーグでの日本選手のシーズン最多ホームラン記録に並びました。
「また打った!」と連日活躍が伝えられる大谷選手。実は先月下旬からこの1週間、“打てばホームラン”という状況が続いています。

4日のオリオールズ戦。
2番指名打者で先発出場した大谷選手は4打数1安打1打点。その1安打が3回の第2打席で打った今シーズン31号となるソロホームランで、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんが2004年にマークした日本選手のシーズン最多ホームラン記録に、開幕から3か月余りで並びました。

前の試合はノーヒットで、ホームランは2試合ぶりだった大谷選手。実は、先月下旬から“打てばホームラン”という量産体制に入っています。

“打てばホームラン”

7月4日 対オリオールズ 31号(4打数1安打1打点)
7月3日 対オリオールズ(2打数ノーヒット)
7月2日 対オリオールズ 29号、30号(4打数2安打3打点)
6月30日 対ヤンキース(1打数ノーヒット。投手で先発)
6月29日 対ヤンキース 27号、28号(5打数2安打3打点)
6月28日 対ヤンキース 26号(5打数1安打1打点)
6月27日 対レイズ 25号(4打数3安打3打点)
6月27日のレイズ戦の25号ホームランは、9回の第5打席。ここでソロホームランを打ったあとから、大谷選手の“打てばホームラン”がスタート。
29日のヤンキース戦まで3試合連続でホームランを打ち、松井秀喜さんに並ぶ日本選手最多の月間13本塁打に並びました。
ピッチャーで先発した30日、申告敬遠を含む3つのフォアボールがあった7月3日はヒットがありませんでしたが、4日に再びホームランを打ち、この1週間は“打てばホームラン”という状況になっているのです。

大谷選手は日本時間13日、オールスターゲームの前の日に行われるホームラン競争にも出場する意向を示しています。
またオールスターゲームには、投打の両方で選出されています。
「初めてなので、まずは楽しみたい」と話す大谷選手がどんな活躍を見せるか注目です。