3年前の西日本豪雨で被害受けた文化施設 再開へ 岡山 倉敷

3年前の西日本豪雨で被害を受けた岡山県倉敷市真備町の文化施設の復旧工事が完了し、記念の式典が開かれました。

倉敷市真備町で最も大きい文化施設「マービーふれあいセンター」では、コンサートや展示会など、さまざまなイベントが開かれてきましたが、3年前の西日本豪雨でおよそ3.5メートルの高さまで水につかり、ピアノや音響設備などが使えなくなりました。

1年余りかけて行われた復旧工事が先月完了し、24日に記念の式典が開かれました。
倉敷市の伊東香織市長が「施設の復活を皆でお祝いしたい」とあいさつしたあと、真備町特産の竹でつくった楽器による曲や、地元出身のピアニスト、橋本里香さんの演奏が披露されました。

倉敷市の伊東市長は「この場を活用して住民どうしの交流をさらに深めてほしい」と話していました。

「マービーふれあいセンター」は今月28日から一般の利用が再開される予定です。