15歳少年 銃砲火薬店の従業員刺した疑いで逮捕 福島 郡山

5日夜、福島県郡山市の銃砲火薬店で従業員の70代の男性が、店に来た15歳の少年に刃物で刺されてけがをしました。警察は、少年を殺人未遂の疑いで逮捕し、詳しい経緯を調べています。

5日午後6時半ごろ、郡山市本町の銃砲火薬店で、79歳の男性従業員から「刺された」と警察に通報がありました。

警察によりますと、店には当時男性が1人でいて、刃物で頭や背中などを数か所刺されて病院に搬送されましたが、意識はあり命に別状はないということです。

警察は、刃物を持ってその場から立ち去った福島県内の15歳の少年をその後、店の近くで確保し話を聞いたところ、男性を刃物で刺したことを認めたため、殺人未遂の疑いで逮捕しました。

店によりますと、通常は午後6時半ごろに店を閉めますが、閉店前に男の声で「銃が見たい」と電話があり、店を開けて待っていたということです。

また、少年と店の従業員に面識はなかったということです。

現場は、JR郡山駅から南に1キロ余りの閑静な住宅街の一角で、警察は詳しい経緯を調べています。