地方競馬最多31連勝 ばん馬 ホクショウマサル死ぬ 北海道 帯広

北海道帯広市のばんえい競馬で、地方競馬の最多連勝記録となる31連勝の記録を打ちたて話題となった、ばん馬「ホクショウマサル」が死にました。

「ホクショウマサル」はオスのばん馬で、体重1200キロを超える恵まれた体格と厳しい調教で培った持久力を生かした、レース後半のラストスパートが持ち味でした。

競走馬にとって致命的な病気「のど鳴り」を発症しましたが、平成30年に病気から復帰すると負け知らずで、去年には地方競馬の最多連勝記録となる31連勝を達成し話題となりました。

さらに、ことし3月に行われたばんえい競馬最高峰のレース「ばんえい記念」にも勝利するなど、通算48勝をあげました。
帯広市によりますと春先から体調を崩し、2日死んだということです。10歳でした。

ホクショウマサルを管理していた坂本東一調教師は「残念でなりません。これまで声援をいただいたファンの皆様ありがとうございました」とコメントしています。