【動画解説】GDP 昨年度1995年以降最大の下落 要因は?

内閣府は、昨年度・2020年度のGDP=国内総生産を発表し、物価の変動を除いた実質の伸び率はマイナス4.6%となりました。これは、比較可能な1995年度以降で最大の下落です。また、合わせて発表したことし1月から3月までのGDPは、前の3か月と比べた実質の伸び率が、年率に換算してマイナス5.1%と、3期ぶりにマイナスとなりました。

その要因や今後の見通しについて2分余りの動画で解説します。(この動画はデータ放送でご覧になれません)