競泳 日本選手権6日目 池江・萩野 代表に内定するか注目

東京オリンピックの切符をかけた一発勝負の代表選考会、競泳の日本選手権、大会6日目の8日は女子100メートル自由形に出場する池江璃花子選手が2種目めの代表内定となるかや、男子200メートル個人メドレーに出場するリオデジャネイロオリンピック、金メダリストの萩野公介選手が代表に内定するか注目されます。

東京 江東区の東京アクアティクスセンターで開かれている競泳の日本選手権は、決勝で派遣標準記録を突破し2位以内に入れば東京オリンピックの個人種目の代表に内定します。

6日目は男女合わせて4種目の決勝が行われます。

このうち、女子100メートル自由形は池江選手が全体1位で決勝に進み、個人種目や女子400メートルリレーのメンバーとして代表に内定する可能性があります。

今月4日に女子100メートルバタフライで優勝し、メドレーリレーの代表に内定したのに続き2種目の内定となるか注目です。

また、男子200メートル個人メドレーは、おととしの世界選手権で優勝した瀬戸大也選手が代表に内定しているため、残り1枠をかけて萩野選手らが争います。

不調などで休養して以降、調子を取り戻しつつある萩野選手はリオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得した400メートル個人メドレーや200メートル背泳ぎを欠場してこの種目に専念することを決め、全体1位で決勝に進みました。

萩野選手はすでに男子800メートルリレーの代表に内定していますが、個人種目でも代表権を獲得できるのか注目されます。