みずほ銀行 システム障害を受けた人に5千円分の金券配布

みずほ銀行は、先月28日に全国のATMが一時利用できなくなったシステム障害で、ATMからキャッシュカードや通帳が一時引き出せなくなった利用者などに対して、5千円分の金券をおわびの品として配布していることを明らかにしました。

銀行によりますと5千円分の金券は、「クオカード」として藤原弘治頭取のおわびの文書とともに今月下旬から順次、利用者の元に配布を始めているということです。

対象となるのは、先月28日に全国のおよそ80%のATMが一時利用できなくなったシステム障害で、ATMからキャッシュカードや通帳が取り出せなくなった5244件と、今月3日に起きた別のシステムトラブルでATMの利用ができなくなった29件です。

一連の障害を受けて銀行では、ATMのシステムの設定を手続き中に通帳やカードを取り込まない仕様に変更するとしています。

みずほ銀行では「寒い中でお客様を長時間お待たせしてしまったことにおわびの気持ちを示すものです」としています。