立民 安住国対委員長 内閣不信任決議案の提出を検討

立憲民主党の安住国会対策委員長は22日夜、民放のテレビ番組に出演し、政府の新型コロナウイルス対応が後手に回ったなどとして、野党として今の国会で内閣不信任決議案の提出を検討する考えを示しました。

立憲民主党の安住国会対策委員長は、22日夜、TBSのBS番組「報道1930」に出演しました。

この中で、安住氏は、発足から半年が過ぎた菅内閣の政権運営について「Go Toキャンペーンなど、てっとり早く国民に成果を示すための政策を選択してきたようだが、それに固執して結果的に感染症対策が遅れた」などと批判しました。

そのうえで、今の国会で内閣不信任決議案を提出する考えがあるか問われ、「私が国会対策の責任者であるかぎり、最後はそういう結論に持っていかなければいけない。大義があり、必要だとなれば当然出す」と述べ、野党として、決議案の提出を検討する考えを示しました。