聖火リレー 東海・関西の6府県 公道で実施予定と発表 組織委

東京オリンピックの聖火リレーに関して大会組織委員会は、来月3日から14日まで行われる、愛知や大阪など東海と関西地方の6府県については、予定どおり公道でのリレーを実施する予定だと発表しました。

東京オリンピックの聖火リレーについて組織委員会は、都道府県に緊急事態宣言や外出自粛の要請などが出ている場合には、公道でのリレーは見合わせ、1日の最後の式典会場での無観客での点火セレモニーだけにするなど、リレーの実施方法を変更する場合もあるとしています。

実施方法は全国をブロックに分けて、1か月ほど前をめどに判断することになっていて、組織委員会は9日、来月3日から14日までの、岐阜県、愛知県、三重県、和歌山県、奈良県、それに大阪府の6府県について、予定どおり公道でのリレーを実施する予定だと発表しました。

これで、聖火リレーは現時点では今月25日にスタートする福島県から大阪府までは、公道でのリレーが行われる見通しとなりました。

一方で、組織委員会は今後の感染状況に応じて、実施方法を変更する場合もあるとしています。

組織委員会は来月15日の徳島県以降についても、1か月ほど前をめどに実施方法を判断し、発表することにしています。