フリースタイルスキー世界選手権 モーグル女子 冨高日向子5位

フリースタイルスキーの世界選手権は、男女のモーグルが行われ、女子では冨高日向子選手が日本勢最高の5位に入りました。

カザフスタンで開催されているフリースタイルスキーの世界選手権は8日、男女のモーグルが行われ、女子は今シーズンワールドカップで2戦連続で表彰台に上がっている、高校1年生の川村あんり選手や20歳の冨高選手など4人が出場しました。

このうち川村選手はメダルが期待されていましたが、予選でミスが出て上位18選手による決勝に進むことができませんでした。

冨高選手をはじめ住吉輝紗良選手と星野純子選手の3人は決勝に進み、このうち冨高選手は決勝の1回目で4位に入って日本選手で唯一、6人による2回目に臨みましたが、ターンで細かなミスが出て76.45と得点を伸ばせず5位となりました。

冨高選手は「きょうのコースは、自分的に難しかったが、いい滑りができたが、決勝の2回目は安定せず少し苦戦した」と話していました。

優勝はフランスのペリーヌ・ラフォン選手で、住吉選手は14位、星野選手は15位でした。

一方、男子では2大会ぶりの優勝を目指す男子のエース・堀島行真選手をはじめ杉本幸祐選手、23歳の藤木豪心選手、22歳の小山貴史選手の4人が出場しましたが、全員が予選を通過することができませんでした。

優勝は、カナダのミカエル・キングズベリー選手でした。