大リーグ レッズ 秋山 オープン戦初出場 2打数ノーヒット

家族が事故にあった影響で大リーグのキャンプを離脱していたレッズの秋山翔吾選手が7日、ジャイアンツとのオープン戦に初めて出場し、2打数ノーヒットでした。

レッズの秋山選手は、先月(2月)、妻がオハイオ州の公園で倒れた木の下敷きになる事故にあってけがをした影響でキャンプをおよそ1週間離脱し、今月(3月)4日に練習に復帰しました。

そのためここまでオープン戦の出場はありませんでしたが、7日、アリゾナ州で行われたジャイアンツとのオープン戦に1番・センターで先発出場しました。

秋山選手は1回の第1打席は空振り三振、3回の第2打席はレフトフライに倒れ、5回の守備からベンチに退いてこの試合は2打数ノーヒットでした。

秋山選手は昨シーズン、守備の優れた選手に贈られるゴールドグラブ賞でナショナルリーグのレフトの最終候補3人に選ばれるなど守備力は高く評価されていて、外野のレギュラー入りに向けては昨シーズン打率2割4分5厘に終わったバッティングでのアピールが不可欠となります。

秋山「チームメートが気にかけてくれた」

試合後、秋山選手は「2打席だったのであっという間に終わった。2打席目は頭の中を整理して臨んで、そんなに悪くなかった」と振り返りました。

そのうえで「とにかく久しぶりの試合で、チームメートがすごく声をかけてくれて、妻のことも気にかけてくれた。妻は手術もあったが、けがのわりにすごく明るく元気にしてくれている」と明かしていました。