菅首相 国連薬物犯罪事務所のトップと会談 緊密な連携を確認

京都市で開かれている国際会議に合わせて、菅総理大臣は、会議を主催するUNODC=国連薬物犯罪事務所のトップと会談し、薬物対策や組織犯罪対策に向けて緊密に連携していくことを確認しました。

菅総理大臣は7日、京都市で開幕した国連の「犯罪防止刑事司法会議」の開会式に出席したあと、会議を主催するUNODC=国連薬物犯罪事務所のトップ、ワーリー事務局長と会談しました。

この中で菅総理大臣は「ワーリー事務局長の来日を歓迎し、オンラインも活用して、グテーレス事務総長をはじめ多くの方々に参加いただき、会議が開催できたことをうれしく思う」と述べました。

これに対し、ワーリー事務局長は会議の開催に向けた日本の尽力に謝意を示しました。

そのうえで両氏は、国際社会での法の支配の確立に向けて、会議を成功させることが重要だという認識で一致するとともに、日本とUNODCが緊密に連携し、薬物対策や組織犯罪対策に取り組んでいくことを確認しました。