柔道 国際大会 女子 田代と新井が優勝

ウズベキスタンで行われている柔道の国際大会で、東京オリンピックの代表に内定している女子の田代未来選手と新井千鶴選手が優勝し、およそ1年ぶりの試合で順調な調整ぶりを見せました。

ウズベキスタンで行われている柔道の国際大会は東京オリンピックのシード権につながるランキングポイントの対象となっていて、日本からは東京大会の代表に内定している5人の選手など11人の出場が決まっています。

6日に行われた大会2日目は、代表に内定している3人が出場しました。

このうち女子63キロ級の田代選手は、得意の足技で相手を圧倒し4試合をすべて一本勝ちして決勝に進みました。

決勝ではスロベニアの選手と対戦し、開始50秒すぎに小外刈りで一本を奪って優勝しました。

女子70キロ級の新井選手は、準々決勝で相手に先に技ありを奪われるなど危ない場面が見られたものの勝ち上がり、決勝ではクロアチアの選手を相手に技ありを奪って優勝しました。

田代選手と新井選手はともに去年2月以来の試合出場でしたが、結果を残しオリンピックに向けて順調な調整ぶりを見せました。

一方、男子81キロ級の永瀬貴規選手は準決勝でイタリアの選手に一本負けしましたが、3位決定戦に勝って3位でした。