卓球国際大会 石川・平野ペアが台湾ペア破り優勝

カタールで開かれている卓球のことし最初の国際大会は女子ダブルスの決勝が行われ、石川佳純選手と平野美宇選手のペアが台湾のペアにストレート勝ちして優勝しました。

カタールのドーハで開かれている卓球のことし最初の国際大会は、最終日の6日、女子ダブルスの決勝が行われました。

ともに東京オリンピックの代表に内定している石川選手と平野選手のペアは、1年ぶりの大会で順調に勝ち上がり、台湾のペアと対戦しました。

第1ゲームは序盤から息の合ったプレーでポイントを重ねて、11対6で取りました。

続く第2ゲームは、7対7と中盤まで競り合いましたが、ここから平野選手がサーブで相手を崩したあとに石川選手が得意のフォアハンドで決める攻撃などで連続ポイントを奪って引き離し、11対8で取りました。

第3ゲームも正確なショットを見せた石川選手と平野選手のペアが取って、ゲームカウント3対0のストレート勝ちで優勝を果たしました。

ダブルスは、東京オリンピックの団体の1試合目に行われ、石川選手と平野選手はペアを組むことが有力視されています。

団体で金メダルを争う強豪の中国はこの大会、新型コロナウイルスの影響で選手の派遣を見送りましたが、石川選手と平野選手のペアは安定した試合運びで優勝し、オリンピックに向けて結果を残しました。