世界選手権 クロスカントリースキー男子リレーは9位

ノルディックスキーの世界選手権、クロスカントリーの男子40キロリレーで日本は9位に入り5大会ぶりのひとけた順位となりました。

ドイツで開催されているノルディックスキーの世界選手権は5日、クロスカントリーの男子40キロリレーが行われました。

この種目は4人1チームで1人10キロずつを滑ります。

日本は2大会連続でオリンピックに出場している34歳の吉田圭伸選手と男子15キロフリーで日本勢最高の19位となった馬場直人選手、宇田崇二選手、それに宮沢大志選手の4人で臨みました。

日本は第1走者の馬場選手のストックが折れるアクシデントがあったものの、スタートした時の順位を守って12位でつなぎ、最後の4人目の吉田選手が終盤で順位を上げ、1時間56分58秒3のタイムで9位でフィニッシュしました。

日本がひとけたの順位に入ったのは2013年大会以来、5大会ぶりです。

吉田選手は「ひとけたに入れたのはうれしいが過去最高の順位を狙えるメンバーだと思って走ったので100%は満足できない。しっかりと個々の力を高めていきたい」と話していました。

優勝はノルウェーで11連覇を果たしました。