ロッテ 佐々木朗希 プロの実戦で来週初登板へ

最速163キロのプロ野球 ロッテの2年目、佐々木朗希投手が実戦形式のバッティング練習に登板してヒット性の当たりを許しませんでした。これを受けて井口資仁監督は来週、プロの実戦で初めて登板させる見通しを示しました。

2年目の佐々木投手は、千葉市にある本拠地のZOZOマリンスタジアムで行われた実戦形式のバッティング練習に登板し、4人のバッターと対戦しました。

そして3年目の藤原恭大選手からは、空振り三振を奪うなど35球を投げてヒット性の当たりを許しませんでした。

佐々木投手は、高校時代に最速163キロをマークしていますが、5日の最速は152キロでした。

練習後、佐々木投手は「ストライクゾーンに投げることを意識して1軍を経験しているバッターがどういう反応をするか確認したかった。しっかり打ち取れる球はあったが、大きく外れてしまう球もあったので、そこを修正していければいいかなと思う」と話していました。

また井口監督は「あすの状態を見てから次回の登板を決めたい」としたうえで、来週のオープン戦に登板させる見通しを示し「現時点では投げる予定になっている。去年1年間投げていないので、久しぶりの相手がいるゲームになると思うが、しっかり準備してもらいたい」と話していました。