前田健太 オープン戦初登板 2回無失点

大リーグ、ツインズの前田健太投手が4日、レイズとのオープン戦に初めて登板し、2回を投げて3つの三振を奪い無失点と好調な滑り出しを見せました。

大リーグ6年目を迎えたツインズの前田投手は4日、フロリダ州で行われたレイズとのオープン戦に先発しました。

前田投手は1回、エラーやデッドボールで1アウト満塁のピンチを背負いましたが、相手の4番バッターからストレートで空振り三振を奪い、その後2アウト満塁のピンチもサードゴロで切り抜けました。

2回はチェンジアップとスライダーで連続三振を奪い、三者凡退と危なげないピッチングを見せてこの回でマウンドを降りました。

前田投手は2回を投げてノーヒット、デッドボール1つで三振を3つ奪い無失点という内容でした。

試合のあと前田投手は「まだ細かいコントロールはできていないのでもう少し上げていきたいが、初登板としてはよかった」と振り返りました。

また、得意としているスライダーとチェンジアップに続く球種として取り組んでいるカーブについては「バッターが振りにきても空振りが取れたり、アウトにできたりするような質の高いカーブを目指している。ストライクの確率を上げていけば投球の幅も広がるので精度を高めていきたい」と話していました。