ソフトボール 東京五輪日本代表メンバー決定へ最後の合宿

東京オリンピックに向けてソフトボール日本代表のメンバーを決める前の最後の合宿が沖縄で始まり、エースの上野由岐子投手は「緊張感のある中で、おのおのがやるべきことに集中できている」と話しました。

東京オリンピックで金メダルを目指すソフトボール日本代表は、19人の強化指定選手が、3日から沖縄県読谷村で代表メンバーを決める前の最後の合宿を行っています。

今回の合宿では地元の男子高校生と練習試合をするほか、実業団の男子ピッチャーのボールに対応できるかなどを通じて選手の能力を見極め、19人から最終メンバーの15人に絞り込むということです。

合宿は非公開で行われていて、4日夕方、宇津木麗華監督やエースの上野投手などがオンラインで取材に応じました。

宇津木監督は「コロナの影響で海外との試合ができないので、大きな大会での選手の動きを見られないのは不安だ。この合宿での練習試合で細かいプレーや、戦略に沿った動きをどれだけできるのかしっかりと見ていきたい」と話していました。

上野投手は「緊張感のある中で、おのおのがやるべきことに集中できている。合宿にはいい状態で入れているので、ゲーム勘をしっかりと作っていきたい」と話していました。

合宿は今月19日まで行われ、日本代表メンバーは23日に発表されます。