ヤクルトに移籍 田口麗斗が会見「巨人の連覇を阻止したい」

プロ野球 巨人からヤクルトに交換トレードで移籍した田口麗斗投手が会見を行い「巨人の連覇を阻止したい」と意気込みを話しました。

田口投手は、1日に交換トレードで巨人からヤクルトに移籍することが発表され、3日に東京ドームで行われた古巣の巨人とのオープン戦からチームに合流しました。

田口投手は、ヤクルトの練習用のユニフォームを着て、試合前の練習に参加し、巨人のコーチや選手にあいさつしました。

そして今回の交換トレードで、ヤクルトから巨人に移籍した廣岡大志選手と拳を合わせて健闘を誓い合っていました。

背番号が「34」に決まった田口投手は会見で「新しい生活が始まって転校生のような気分。ユニフォームが予想より似合っていたので、晴れやかな気持ちでいっぱい」と心境を語りました。

チームの印象について「若い選手が多くて元気がある。僕と同じくらいの身長の人が、わりといて安心した」と、プロ野球選手としては小柄な1メートル71センチの身長を引き合いに出して笑顔を見せました。

また、高津臣吾監督については「同じ広島出身で、縁を感じる出会いができた。監督を男にしたい」と話していました。

そのうえで、4年ぶりのふた桁勝利と防御率2点台を目標に掲げ「ここ数年は納得いく数字が残せていない。最後まで先発ローテーションに入り、巨人の連覇を阻止して優勝したい」と意気込んでいました。

田口投手はプロ8年目の25歳。

4年目には自己最多の13勝を挙げ、昨シーズンは5勝7敗、防御率4.63の成績でした。