桃の節句 子どもたちが長良川で「流し雛」岐阜

3月3日の「桃の節句」に合わせ岐阜市の長良川で、子どもたちがひな人形を川に流す「流し雛」が行われました。

「流し雛」は、心のけがれをはらい、健やかに成長することを願って、「桃の節句」に合わせて行われる行事で、3日は岐阜市の認定こども園の年長の園児21人と保護者が長良川に集まりました。

木で作られた小舟には、園児が持ち寄ったスイセンや梅、それにチューリップなどで作ったかわいらしいひな人形が乗せられていて、園児たちが小舟をゆっくりと川面に浮かべると、「行け」と声を上げたり、手を振ったりして見守っていました。
この認定こども園では、「流し雛」を20年ほど前から続けているということです。

年長の男の子は「楽しかったです。新型コロナウイルスにかからないようにお願いしました」と話していました。