三重 三岐鉄道 「三三三乗車券」発行 30分ほどで333枚完売

三重県北部を走る三岐鉄道が3日、令和3年3月3日の「3」が3つ並ぶ日に合わせて記念切符を発行したところ、販売開始から30分ほどで予定していた333枚が完売しました。三岐鉄道では、一部のデザインを変更して来週にも追加販売することを決めました。

三重県北部を走る三岐鉄道は、四日市市といなべ市を結ぶ三岐線がことし開業90周年を迎えたのを記念して、令和3年3月3日と「3」が3つ並ぶ3日、「三三三乗車券」と題した記念切符を発行しました。
記念切符には、三岐鉄道の車両のイラストが描かれ、数字の「3」が15個デザインされていて、三岐鉄道三岐線の三里駅で333枚限定で発売しました。

すると、午前8時半の販売開始から30分ほどで完売したということです。

このため、三岐鉄道は切符のイラストを今も利用されている機関車に変更したうえで、新たに999枚を来週にも追加販売することを決めました。
三岐鉄道運輸課は「思いのほか大きな反響がありすぐに売り切れてしまったので、今回、手に入れられなかった人にも届けたいです」と話しています。