大リーグ レッドソックス 澤村拓一 チームのキャンプに合流

大リーグに今シーズンから挑戦するレッドソックスの澤村拓一投手が2日、チームのキャンプに合流し、「いろんなことを吸収して取り組んでいきたい」と意気込みを示しました。

澤村投手は、先月中旬にレッドソックスと契約を結び、ビザの取得に時間がかかったため、ここまで日本での調整を続けていましたが、2日、フロリダ州で行われているキャンプに初めて合流しました。

澤村投手はチームメートに自己紹介したあと、早速リリーフ投手陣の練習に加わり、キャッチボールやけん制球の練習を行いました。

練習後に記者会見した澤村投手は「ここまで待ち遠しかったし、焦る気持ちもあった。チームから『ここは家族だから』とか『困ったらいつでも助ける』と声をかけてもらったので、思い切りできると思う」と話しました。

そのうえで「伝統あるユニフォームに袖を通して野球ができる。実際にこの地で練習してみると日本とは全く違う世界で、日本では体が大きいほうだったがここでは小さいほうだった」と日米の違いについて話し、「日本でもずっと練習して内容も随時報告してきたので、いつでもブルペンに入れる状態だ。いろんなことを吸収して取り組んでいきたい」と意気込みを話していました。

澤村投手の背番号はキャンプ中は22番をつけるということですが、正式にはまだ決まっていないということです。