大リーグ レンジャーズ 有原航平 オープン戦初登板 3失点

大リーグ、レンジャーズの有原航平投手が2日、ホワイトソックスとのオープン戦に初めて登板し、ホームランを含むヒット5本を打たれて3失点の内容でした。

今シーズンから大リーグに挑戦するレンジャーズの有原投手は2日、アリゾナ州で行われたホワイトソックスとのオープン戦に先発しました。

有原投手は1回、デッドボールとヒットで一塁二塁のピンチを招くと、4番バッターに真ん中高めの速球を運ばれて3ランホームランとなりました。

ことしのオープン戦では、1イニングで球数が20球を超えた場合に守備側のチームが申請すれば、その回を終了できる特別ルールがあり、有原投手はこのあと、6番バッターの打席を終えたところで球数が26球となったため、2アウトでこの回を終えました。

有原投手は、続く2回もヒット3本を許して2アウト満塁のピンチを招きましたが、ここでもレンジャーズ側の申請で2アウトのままこの回を終えました。

有原投手は、記録上は2イニングを投げてホームランを含むヒット5本、フォアボール1つ、デッドボール1つ、3失点の内容で、奪った三振は2つでした。

オープン戦での初めての登板を終えた有原投手は「きょうから始まるなという、わくわくした気持ちで臨んだが、悔しい登板になった。もっと丁寧に投げないといけないと思った」と振り返りました。

そのうえで「大リーグのバッターはパワーがあってスイングが速い。ストレートがいい高さの時はファールを取ることができたが、甘いボールはしっかりはじき返されたので、コントロールの精度を上げていきたい」と今後の巻き返しを誓っていました。