沖縄 石垣島沖で中国船籍の漁船転覆 5人行方不明

2日朝、沖縄県石垣島の北の海上で中国船籍の漁船が転覆しているのが見つかり、5人の行方がわからなくなっていて、海上保安本部の巡視船が捜索を行っています。

第11管区海上保安本部によりますと、午前8時50分ごろ、石垣島の北の海上で中国船籍の漁船から遭難警報を受信したということです。

航空機で確認したところ、石垣島の北およそ330キロの東シナ海の海上で転覆している漁船が見つかり近くでは8人が浮遊物につかまって漂流していたということです。

船には10人が乗っていて、その後、中国当局から現場の近くにいた中国漁船が5人を救助したと連絡があったものの、5人の行方がわからなくなっているということで、海上保安本部の巡視船が捜索を行っています。

沖縄気象台によりますと当時、船が見つかった海域では、北の風が強く吹いていたということで、海上強風警報が発表されていました。