スノーボード世界選手権 女子パラレル大回転で竹内智香が7位

スノーボードの世界選手権がスロベニアで開幕し、女子パラレル大回転にソチオリンピックの銀メダリスト、竹内智香選手が出場し7位でした。

スノーボードの世界選手権は、スロベニアのログラで1日、開幕し、初日は男女のパラレル大回転が行われました。

パラレル大回転は、2人の選手が左右に並んだコースを同時に滑ってタイムを競う種目で、ソチオリンピックのこの種目で銀メダルを獲得した37歳の竹内選手は、予選を6位で通過し、男女を通じて日本勢でただ1人、上位16人で争う決勝トーナメントに進みました。

竹内選手は1回戦で10歳年下のスイスの選手を相手に深く腰を落とした滑りでレース中盤から巻き返し、0秒09差で競り勝って準々決勝に進みました。

準々決勝では、ピョンチャンオリンピックで銀メダルを獲得したドイツのセリナ・イエルク選手と対戦し0秒13差で敗れました。

竹内選手は、ベスト4進出を逃しましたが、前回出場した2017年大会の成績を上回る7位でした。

金メダルは、準々決勝で竹内選手を破ったドイツのイエルク選手で大会2連覇です。