ヤフーとLINEが経営統合 AIに集中投資 新サービス開発強化へ

IT大手のヤフーとLINEが1日、経営統合しました。
AI=人工知能の分野に集中的に投資するなどして、新たなサービスの開発を強化する方針で、先行するグーグルやアマゾンなどに対抗できるかが課題となります。

ヤフーとLINEは1日、経営統合し、検索やSNSに加えて広告や通信販売、金融など幅広いサービスを展開する巨大IT企業が誕生しました。

ヤフーの川邊健太郎社長は記者会見で「今後、新しいサービスをどんどん皆さんの生活の中に提供していきたい。ぜひ、期待をもってほしい」と述べました。

今後5年間にAIの分野に5000億円を集中的に投資するほか、両社を傘下に置くソフトバンクグループが投資する海外の企業とも連携を深め、ネット通販やスマホを活用した金融事業などを強化していく方針です。

そして、2023年度に売り上げをおよそ1.5倍の2兆円に引き上げることを目指していますが、先行するグーグルやアマゾンなどに対抗していけるかが課題となります。