巨人 田口麗斗とヤクルト 廣岡大志の交換トレード成立

プロ野球・巨人の田口麗斗投手とヤクルトの内野手、廣岡大志選手の交換トレードが成立し両球団から発表されました。

巨人からヤクルトに移籍する田口投手は、ドラフト3位で入団したプロ8年目の25歳です。

左投げで緩急を使ったピッチングを持ち味にしていて、4年目には自己最多の13勝をあげました。

また、おととしは中継ぎとして55試合に登板したほか、国際大会のプレミア12の日本代表のメンバーにも選ばれました。

昨シーズンは開幕から先発ローテーションに入りましたが、シーズン途中に中継ぎにまわり5勝7敗、防御率4.63の成績でした。

一方、ヤクルトから巨人に移籍する廣岡選手はプロ6年目の23歳。

ドラフト2位でヤクルトに入団したパンチ力が魅力の右打ちの内野手です。

昨シーズンは先発や代打、代走などで出場し打率2割1分5厘、ホームラン8本の成績でした。

廣岡選手の巨人での背番号は「32」に決まりました。

巨人は去年、5件のトレードを成立させるなど、選手の入れ替えを積極的に進めていて、内野手の層を厚くしたい巨人と、先発ピッチャーの補強が急務となっているヤクルトとの間で、合意に達しました。

田口投手は「ジャイアンツの7年間は非常に濃い時間だった。監督、コーチ、仲間たち、スタッフには本当に感謝している。ヤクルトでも応援してもらえるよう頑張ります」とコメントしています。

廣岡選手は「突然のことで正直、驚いている。新天地で活躍することが、皆さんへの恩返しにもなると思うので、新たな気持ちで頑張っていきたい」とコメントしています。