大リーグ オープン戦始まる レイズ 筒香嘉智が先発出場

大リーグのオープン戦がキャンプ地で始まり、日本選手ではレイズの筒香嘉智選手がブレーブスとのオープン戦に先発出場しました。

大リーグは4月1日の開幕に向けて28日、アリゾナ州とフロリダ州の各チームのキャンプ地でオープン戦が始まりました。

ことしのオープン戦は、特別ルールで両チームが合意すれば、7回もしくは5回までの試合に短縮することができ、新型コロナの感染対策として、観客は多くても球場の収容人数の1割ほどに制限されています。

大リーグ2年目のレイズの筒香選手は、フロリダ州でのブレーブスとのオープン戦に6番・レフトで出場し、2回の第1打席はセンターフライ、3回の第2打席は見逃し三振に倒れました。

筒香選手は4回の守備を終えて交代し、初戦は2打数ノーヒットでした。

筒香選手は「久しぶりのピッチャーとの対戦で、間合いや練習とのつながりなど、自分がきょうやりたかった事ができたので充実した2打席だった」と振り返っていました。

パドレスとマイナー契約を結んでいる加藤豪将選手は、マリナーズとのオープン戦に途中出場し1打数ノーヒットでした。

エンジェルスの大谷翔平選手は、28日はオープン戦には出場せず、ピッチャーを相手にした実戦形式のバッティング練習で調整しました。

大谷選手は、1日のホワイトソックス戦にバッターとして出場する予定で、ピッチャーとしては3日以降に登板する予定です。

また、レンジャーズの有原航平投手とマリナーズの菊池雄星投手は2日に、ツインズの前田健太投手は4日に、それぞれオープン戦初登板が予定されています。