大関復帰をかける関脇 照ノ富士「春場所で決めたい」

今月14日に初日を迎える大相撲春場所の番付が発表され、大関復帰をかける関脇 照ノ富士は「春場所で決めたい。全力を出していい相撲を取りたい」と意気込みを話しました。

大関経験者の照ノ富士は、去年の11月場所は小結で13勝、ことしの初場所は関脇で11勝をあげ、日本相撲協会の伊勢ヶ濱審判部長は、春場所が大関復帰をかける場所になるとの見解を示しています。

1日発表された春場所の番付で、照ノ富士は先場所に続いて東の関脇となり、オンラインでの記者会見に臨みました。

照ノ富士は「春場所で決めておかないとまた最初からになる。頑張らないといけない。内容がいちばん大事なので、全力を出していい相撲を取りたい」と意気込みを話しました。

また、6年前の前回の大関昇進の時との比較を聞かれ「その時にいい部分もあったし、今、その時よりいい部分もあるだろうと思う。冷静に相撲をできているかなと思う」と話しました。

大相撲春場所は、新型コロナウイルスの影響で会場を大阪市から東京・両国の国技館に移して、今月14日に初日を迎えます。